筑西市ナビ「ちくナビ!」

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ちくナビ!開設人の徒然なるままに

2016.02.22 地域経済活性化に使っていい額

 地域経済活性化のために使っていい税金って、いくらでしょうか。

 福祉や教育と違って、地域経済活性化のために使うのであれば、経済活性化の効果として投資分が回収できることが前提かと思います。

 即ち、地域経済活性化に税金を投入したなら、経済効果を上げて、結果、税金として戻ってくることです。税金として戻ってくれば、再度地域経済活性化のために税金を投入できますね。

 でも、もし戻って来なかったら、次に投資する税金がなくなってしまい、地域経済活性化ではなく、地域経済衰退化となってしまいます。

 では、例えば、地域経済活性化のために1億円を投じたら、どのくらいの経済効果がなければいけないでしょうか。

 経済効果とは、企業で言えば利益ではなく、売上高に相当しますので、1億円の売上でいいはずはなく、ざっと30億円〜80億円ぐらいでしょうか。

 業種によって売上に対する人件費率は大きく異なりますので、中々どのくらいの売上があれば投資分が回収できたか算出するのは難しいと思いますが、一応の目安くらいは計算できるでしょう。

 例えば飲食店の売上に対する人件費率はおよそ3割なので、この人件費から住民税として戻って来る額を大雑把に計算してみると、

 市に収められる住民税は、人件費率30%、税率5%だと、0.3×0.05 で、1.5%です。
 また、消費税8%のうち、国に入るのは 6.3%、県と市町村が各 0.85%です。

 売上に対する人件費率がとても高い飲食店でさえ、合わせても、およそ 2.35%ですね。

 この結果は、ものすごく大雑把に計算しているので、もう少し上乗せできるものがあるかもしれませんが、税金として戻ってくる割合が売上の2.35%なら、42億円ぐらいの売上がないと投資した1億円が税金として帰って来ないことになります。

 売上に対する人件費率が10%なら、合わせて、およそ 1.35%なので、74億円ですね。

 今筑西市では、地域経済活性化のために道の駅を作ろうとしています。市の負担額がランニングコストを含めいくらになるのか知りませんが、仮に10億円なら、500億円ぐらいとかの売上がないといけませんし 20億円なら、1000億円ぐらいとかですね。

 高速道路のサービスエリアじゃあるまいし、立地を考えれば、20年とかでとても売上られるとは思えません。

 新中核病院建設にも多額の税金が必要なことを考えれば、作るべきではないでしょう。

 市民病院の赤字を一般会計から毎年補てんしていますが、新中核病院だって黒字になる保証はありません。それどころか、次元の違う赤字になる懸念さえあることを理解すべきでしょう。

2016.02.19 筑波山の撮影スポット

 筑西市観光協会ホームページの母子島遊水地を紹介したページに、母子島遊水地でない場所から撮影した写真が母子島遊水地から撮影した写真として掲載されているということを、昨年の10月2日この徒然なるままにに書きました。

 観光協会には、昨年9月とその後1回連絡しましたが、そのまま放置され、1月下旬広報広聴課に伝えたところやっと動きがありました。ですが、そのページへ辿りつくためのリンクを削除しただけで、ページは存在しているため、検索エンジン経由で辿りついてしまいます。

 母子島遊水地 (筑西市観光協会ホームページ)

 再度連絡すべきなのでしょうか。もういいかげん、うんざりして来ました。

 そして先日、同じ場所から筑波山を撮影して来ました。黒子橋から400メートル程南下したところにその場所はありました。夜明け前に足を運んだら、同じような朝焼けの写真が撮れますかね。

 ちなみに、母子島遊水地から撮影した写真として紹介するからいけないのであって、単に市内からの撮影例としてなら何の問題もありません。何もまるっきり没にすることはないと思うのですが、ずいぶん極端ですね。

黒子橋から400メートル程南下したところから撮影した筑波山 [2016年2月13日撮影]
黒子橋から400メートル程南下したところから撮影した筑波山 [2016年2月13日撮影]

追伸
 22日、該当ページを閲覧できないようにしたと観光協会から連絡がありました。
 前から分かっていましたが、役所の方、ここ読んでる。^^

2016.02.17 街の色々

 野殿や西方地区では、先月から順次上水道管の取り換え工事が行われています。

 で、写真はその上水道管ですがかなり深いところを通っているんですね。深さは人間の背丈ほどありました。

 ところで、古い管にはアスベストが使われていて処分に困るので、そのままほっとくという話を小耳にはさんだのですが、本当ですかね。

かなり深いところを通っている上水道管 [2016年1月6日撮影]
かなり深いところを通っている上水道管 [2016年1月6日撮影]

 そしてこちらは、ラーメン香月のところの交差点です。この交差点に筑西幹線道路が繋がるということで、昨年から工事が進められてきましたが、とりあえず、工事は一旦終了したようです。

工事が完了したと思われるラーメン香月前の交差点 [2016年1月26日撮影]工事が完了したと思われるラーメン香月前の交差点 [2016年1月26日撮影]
工事が完了したと思われるラーメン香月前の交差点 [2016年1月26日撮影]

 そしてこちらは、先月21日にオープンした農援ショップグラントマト筑西店です。場所は、雑貨屋ブルドックがあったところです。

 農業資材も販売されているということは、一般消費者向け商品だけでなく、農業をされている方向けの商品も扱っているということでしょうか。

 ところで、外からやって来たこういう店が繁盛して利益を持っていかれたら、地元農協は何をやっているのでしょうかとなりますね。

 何かあれば行政の支援を求める一方で、葬儀だの、不動産だの、自動車だの、ガソリンスタンドだのと、農業にあまり関連しない事業をしています。

 もっと、6次産業化など本業の農業関連でがんばれと言いたいです。

 尚、行政が農業支援することに不満を持っているわけではありませんので念のため。

先月21日にオープンした農援ショップグラントマト筑西店 [2016年2月9日撮影]
先月21日にオープンした農援ショップグラントマト筑西店 [2016年2月9日撮影]

 そしてこちらは、ホテル新東そばにいつの間にかオープンしていた焼きそば屋さんの「ちゃらり」です。看板をよく見ると、お粉焼という聞き慣れないメニューがありました。お好み焼きとどう違うのでしょうか。

 ところで、「ちゃらり」と「ひらり」、店名が似ているんですけど、関係あるのでしょうか。

ホテル新東そばにオープンした「ちゃらり」 [2016年2月10日撮影]
ホテル新東そばにオープンした「ちゃらり」 [2016年2月10日撮影]

 そしてこちらは、大谷川に架かる国道294号の春日大橋です。4車線化の工事が着々と進んでいました。

4車線化の工事が着々と進む春日大橋 [2016年2月13日撮影]
4車線化の工事が着々と進む春日大橋 [2016年2月13日撮影]

 春日大橋の南側の4車線化も、こんな感じです。

4車線化の工事が進む春日大橋南側 [2016年2月13日撮影]
4車線化の工事が進む春日大橋南側 [2016年2月13日撮影]

 そしてこちらは、いつの間にか黒子に出来ていた「ベリーアン」というお店です。民家を改装した軽食店のようで、木・金・土曜日しか営業していないようです。場所は、関城幼稚園の少し北の辺りで、道の西側です。

黒子に出来ていた軽食店「ベリーアン」 [2016年2月13日撮影]
黒子に出来ていた軽食店「ベリーアン」 [2016年2月13日撮影]

2016.02.15 映画「十字架」

 一昨日、映画「十字架」のロケ地の一箇所に行って来ました。

 映画「十字架」の予告映像でも出て来ますが、小出恵介さんと木村文乃さんが歩くシーンなどに、使われた場所です。

 映画関係者としては、撮影にジャマが入らない人気のないところを好むのでしょうけれど、ほんとに何もないところです。黒子橋から1km以上上流です。

映画「十字架」のロケ地となった小貝川堤防上の道路 [2016年2月13日撮影]映画「十字架」のロケ地となった小貝川堤防上の道路 [2016年2月13日撮影]
映画「十字架」のロケ地となった小貝川堤防上の道路 [2016年2月13日撮影]

 さてその映画「十字架」ですが、2月6日全国ロードショーとなりました。で、どこで上映しているかを確認して見たところ、たったの10劇場なんですね。

 テレビCMも一回も見かけないし、これで何人くらいの方に見てもらえるのでしょうか…。

 好評になり上映する映画館が増えればいいのですが、テーマが重すぎるのか、あまり話題になっている感じはしません。

 500万円を献上し、撮影協力もし、製作協力券の販売協力もして、ここまでやってこの程度で終わってしまったら痛すぎますね。

 予告編の冒頭で「重松清のあの感動作が、ついに映画化!」と字幕がでますが、読書する方が少なくなった今、せめてテレビドラマ化された「とんび」や「流星ワゴン」の原作者だということを伝えたら良かったのにと思いました。

 上映する映画館が増えることを願うばかりです。

 映画「十字架」

 ところで、十字架ホームページのソースを見たら検索にひっかかるようにする metaタグのところが築西市になってました。悲しいかな、スタッフにさえ市町村名を間違われる。(>_<)

2016.02.06 電力自由化

 4月から電力自由化と言うけれど、どこを選べばいいのやら。

 原発事故を起こした東電以外を選びたいけれど、電力会社の選択肢すら分かりません。

 ということで、調べてみました。

 筑西市内の住まいへの送電は、自由化された後も東京電力が担うので、全国どこの新電力と契約できるというわけではなさそうです。

 とりあえず、東京電力エリア内で参入予定の新電力会社は22社あるようです。

  1. ダイヤモンドパワー株式会社
  2. イーレックス
  3. 新日鉄住金エンジニアリング株式会社
  4. 株式会社エネット
  5. サミットエナジー株式会社
  6. JX日鉱日石エネルギー
  7. エネサーブ株式会社
  8. 株式会社F−Power
  9. 昭和シェル石油株式会社
  10. オリックス株式会社
  11. ミツウロコグリーンエネルギー株式会社
  12. 伊藤忠エネクス株式会社
  13. 日本アルファ電力株式会社
  14. 株式会社エヌパワー
  15. 株式会社洸陽電機
  16. 株式会社新出光
  17. 株式会社アップルツリー
  18. エフビットコミュニケーションズ株式会社
  19. 王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社
  20. 青梅ガス株式会社
  21. 入間ガス株式会社
  22. パシフィックパワー株式会社

 このうち、以下は、いますぐ選べる新電力です。

  • 東京ガス
  • 東急パワーサプライ
  • 東燃ゼネラル石油
  • イーレックス
  • ソフトバンク
  • アイ・グリッド・ソリューションズ
  • JX日鉱日石エネルギー
  • HTBエナジー
  • ジェイコム
  • KDDI

 目下のところ、ガスタービンによる火力発電が最も発電効率がいいと言われているので、発電コストに限って言えば、そのエネルギーを自前で調達出来る東京ガスなどがきっと有利なのだろうなとぼんやり思っていますが、我々にどのくらい安く提供してくれるかどうかですね。

 携帯はソフトバンクでもauでもないし、ガソリン入れてるのもゼネラルやENEOSでないし、セットでお得なことも見込めそうもないような…。どうしたものか。

2016.02.05 @nifty のホームページサービスが終了

 @nifty のホームページサービスが終了するそうです。

 @niftyは先月、ホームページサービス「@homepage」を2016年9月29日を以って終了すると発表しました。

 OCN のホームページ開設サービスである「Page ON」も昨年終了しましたが、今後は同様のサービスの終了が続くと思われます。

 ホームページ開設サービスの新規受付は、ほとんどのプロバイダですでに終了しているのではないかと思います。

 「@homepage」を用いてホームページを開設されている方は、早めに、後継サービスを用いるか、ドメインを取得してレンタルサーバーを借りることをお勧めします。

 @nifty 以外の方も、そう遠くない将来サービスが終了すると思いますので、そのときどうするかをそろそろ考えておくことをお勧めします。

 尚、@nifty もそうなんですが、問い合わせ対応を減らしたいのか、メールでの案内が来た形跡がありません。サービス終了直前まで案内が来るとは限りませんので注意が必要です。

2016.02.04 羽黒神社節分祭

 羽黒神社の節分祭には、今回初めて足を運んだのですが、羽黒神社の節分祭って人気なんですね。これ程までに人気だとは知りませんでした。

 羽黒坂から羽黒神社に入ろうとしたら、参道に夜店が出ていたので、その瞬間、「たくさん人来るんだ」とピンと来ました。売れないところに夜店は出ないので。

節分祭の日の羽黒神社参道 [2016年2月3日午後4時40分頃撮影]
節分祭の日の羽黒神社参道 [2016年2月3日午後4時40分頃撮影]

 第1回目の豆まきの時間には少し早めだったので、参道の方は人はまばらでしたが、それでも境内に入るとすでにけっこうな人が集まっていて、豆まきが始まったときにはこんな感じでした。

たいへんな賑わいだった羽黒神社節分祭 [2016年2月3日撮影]
たいへんな賑わいだった羽黒神社節分祭 [2016年2月3日撮影]

 瞬間で200人程度でしょうか。第1回目の豆まきの後すぐ帰ってしまったのでその後の様子は分からないのですが、豆まきに関係なく豆だか何だかを購入するだけで帰る方もいましたので、この日だけで1000人以上足を運んでいるのかもしれませんね。

 コンパクトカメラ映像ですが、後程写真は Photo Gallery に、動画は筑西.TVに掲載したいと思います。

2016.02.02 動画制作とか費用対効果とか

 無知過ぎるにも程があります。

 報道でご存知の方もいると思いますが、筑西市魅力発信映像と名を打って市が今年度から制作している「ただいまが、似合うまち」という1分半の映像全3話とちくせいムービーちゃんねるというホームページの外部委託費用は、合計で150万円だそうです。

 筑西市は今、地元を離れる方が多く急激に人口が減少していますね。そこで、この映像を見てもらい、地元へ戻って来てくれる方を増やそうというのが狙いだそうです。

 ですが、趣旨は分かりますが、あまりにも無知過ぎます。

 まず費用についてですが、完成時の尺がたったの1分半の映像でありながらあまりにも高額過ぎます。

 高額な理由は、3人がかりで何日もかけて撮影しているからだそうですが、ケーブルテレビの取材だって通常1人です。

 さらに、どうやって地元を離れた方に見てもらうのでしょうか。

 YouTUBEに動画を掲載すると、時としてとんでもなくたくさんの方に見てもらえることがあるのは事実ですが、一方で99.9%の動画はたいした再生数もなく埋もれていきます。

 評判はいいんだと言われても困ります。

 どうやって見てもらうかが課題と言っていましたが、地元を離れたたくさんの方に見てもらう方法なんてありません。いばキラTVの動画だって、茨城新聞が制作してYouTUBEに掲載している動画だって、再生回数はいくらでもありません。

 シリーズ化も検討しているそうですが、費用対効果がほぼゼロのこのようなことは止めた方がいいでしょう。

 人が定住する地を選ぶ3大要因は、職場・故郷・配偶者です。その他の要因は残念ながらとても僅かでしょう。

 ところで、People 2月1日号といっしょに「筑西雛祭り ひなめぐり」のちらしが入って来ましたが、白黒印刷でした。

 つまらぬところで税金を使うなら、こちらのカラー印刷の差額ぐらい出してやれよと思いました。

 ちなみに、映像制作とちくせいムービーちゃんねるというホームページの外部委託は、随意契約だそうです。

 入札を経ていれば契約事業者を市管財課で知ることができますが、随意契約だと情報公開法に基づく開示請求をしないと知ることができないようです。

 いったい誰の提案で制作することになったのか、知りたいものです。

 尚、参考までに、「ただいまが、似合うまち」という映像以外は、過去に制作された映像で、基本的に映像をYouTUBEにアップしただけですね。