筑西市ナビ「ちくナビ!」

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ちくナビ!開設人の徒然なるままに

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2007.08.27 ひまわりフェスティバル

 何故だか分からないのですが、今月に入ってからイベント情報のひまわりフェスティバルのページへのアクセスが妙に多くなっています。アクセス解析のGoogle Analyticsや AWStats にも集計されていることからロボットからのアクセスではなさそうなんですが…。
 しかし、せっかくアクセスがあっても、ひまわりフェスティバルについては、ほとんど情報がありません。市商工観光課に問い合わせても何も出て来ないのではお手上げです。日曜日には、何か催しがあるのでしょうか???

2007.08.26 どすこいペア

 今日は、関城の祭典「どすこいペア」に行って来ました。琴光喜関の写真と映像をしっかり撮って来ました。そして、左に写っているのは、NHK水戸放送局放送部専属リポーター(フリーアナウンサー)の神原千恵さんです。
 ちなみに、パブリシティ権があるので、当然ここに掲載するためにお二人に許可を頂いたのですが、神原千恵さんとは名刺交換してしまいました。わーいっ女子アナの名刺じゃーっ。(^o^)/ 家宝とさせていただきますぅ~。^^

関城の祭典「どすこいペア」 琴光喜関
関城の祭典「どすこいペア」 琴光喜関 [2007年8月26日撮影]

2007.08.24 緊急サポートセンターいばらき

 今日から3日間、筑西市民会館で緊急サポートセンターいばらきの登録研修会があるそうです。確か、事務所が市野辺のあたりに出来るのだったかな。もう出来ているのかもしれません。

緊急サポートセンターいばらき

2007.08.22 はらんきょうの会

 今月初め、はらんきょうの会が「この子たちの夏」を上演した。イベント情報を掲載していた時点では知らなかったので紹介出来ませんでしたが、「はらんきょうの会」の皆さんの活動を応援するために開設されたホームページがあります。

はらんきょうの会 応援ホームページ

 それにしても、私が生まれるわずか20年ぐらい前にあの悲惨な戦争があったかと思うと、信じられない感じです。
 先日、テレビドラマの「はだしのゲン」に出演された石田ゆり子さんが自身のホームページでも書いていましたが、

 忘れてはいけないのは、これは、実話であるということ。たった60数年前の、日本で起きた本当の話であるということ。

なんですよね。
ずっと平和であることを願うばかりです。

石田ゆり子オフィシャルホームページ

2007.08.18 県西生涯学習センターデジカメ入門講座

 今日から、県西生涯学習センターで「デジカメ入門講座1」が始まった。そして、引き続き9月4日からも「デジカメ入門講座2」が始まるそうだ。このデジカメ入門講座2は、すでに募集が終わっていると思い、ちくナビ!では紹介していなかったのだが、確認したところ申し込みの受付を継続中とのこと。詳細は、ちょっと分かりにくいが、県西生涯学習センターホームページのトップページのパソコン各種講座と書かれたリンクの下にある三角形のボタンをクリックすると確認になれます。

 ちなみに県西生涯学習センターホームページによると、パソコンがWindows Vistaに一新されこの8月以降の講座で活用されるそうだ。ええなぁ~ビスタ。

県西生涯学習センターホームページ

2007.08.17 送り盆に盆踊り

 昨日は、送り盆ということで、夕方定林寺へ行って来たのですが、いつのまにか六地蔵が出来ていました。そういえば、少し前、地藏の前掛けと帽子を母が縫っていたのでした。忘れていました。どういう経緯で母が縫うことになったか知らないのですが、余計なおせっかいをしていないか心配でしたが、それらしく出来ていてホッとしています。はい。^^;

定林寺 六地蔵
定林寺 六地蔵 [2007年8月16日撮影]

 その後一旦帰宅してから、盆踊りに。最後の頃、すごいプラカードを目撃しました。「早寝 早起き 朝ごはん」だと。私の苦手なものばかりでした。^^;
早寝 早起き 朝ごはん

2007.08.16 恋は終わったあともまだこんなにせつない

 ウエディングスタイリストでダイヤモンドホールのブライダルコーディネートなども手がけた景山麻里子さん(作家としては遠野まりこさん)という方の「恋は終わったあともまだこんなにせつない」というブログを少しだけ読んでみた。どうも恋の話なんて、読んでいるこちらの方がはずかしくなりますぅ~。私には、この手のことは書けないなぁ。

遠野まりこブログ 恋は終わったあともまだこんなにせつない

2007.08.15 筑西市民病院

 先日の茨城新聞の筑西市民病院についての記事だが、内科医についてはほぼ報道の通りだそうだが、それ以外の医師については、決まった話ではないようだ。それで、何故そのような報道になっているのでしょうか。

 何か怪しい…。誰かの何らかの意図が働いているのか???

 ところで、内科医1人というのは深刻な事態だ。二次救急として成り立たなくなるかもしれない。これは金の問題ではなく命の問題だ。国は国民の生命と財産を守ることが最大の義務なのだから、何とかしてくれ。

2007.08.14 筑西市民病院

 茨城新聞 8月11日(土)の朝刊によると、筑西市民病院の今年四月時点で十五人いた常勤医師が来年三月までに八人やめる予定だという。こんなことがなくとも、すでに厳しい状況におかれている最中、これは、とんでもない事態だ。同病院の慢性的な赤字は、職員の高い給料をあげる方がいるけれど、そんなことよりも医師不足による診療科目の減少が最も大きな要因だ。
 市内の医師にそれぞれ月2回ぐらい非常勤医師として来てもらうのは、無理なんでしょうか…。

筑西市民病院存続の危機 8人退職、常勤医半減へ

内科は1人に
 筑西市民病院(筑西市玉戸、古谷政一院長)で、今年四月時点で十五人いた常勤医師が来年三月までに八人やめる予定であることが十日、明らかになった。特に四人の内科医が今年中に派遣元の大学病院に引き揚げるため、内科医はわずか一人になってしまう。同病院や筑西市では医師確保を近隣の大学病院などに打診しているが、これまでのところ、よい感触は得られていないという。同病院は慢性的な赤字が続いており、自主再建に向けて経営改善を図っているまっただ中。今回の事態に総合病院としての存続を危ぶむ声も出ている。このため、同病院では近日中に市民約千人を対象に病院の存続を問うアンケートを実施し、病院の存続か廃止、民間委譲などの方策も含めて対応を検討する方針だ。

 同病院は、内科、外科、整形外科など七つの診療科と、非常勤医師による週一日の小児科、脳外科の外来診療を行ってきた。年内いっぱいで五人の内科医のうち四人が大学に戻る予定。また、整形外科、泌尿器科、形成外科、眼科の医師四人も個人的な理由などで来年三月までに退職の予定。このため、来年度から内科は一人体制、泌尿器科、眼科、形成外科については診療できない状態に陥る。
 同病院の添野正人事務部長によると、今年三月に派遣元の日本医科大学から「医局に残る医師が少なく、医局が成り立たない。今年六月で内科医を引き揚げたい」という打診があった。大学側と交渉し、最終的に今年いっぱいまで期間を延ばした結果、七月に一人が大学に戻り、十二月には三人の内科医が引き揚げる。ほかの医師については、それぞれの事情で退職するという。
 同病院は、慢性的な赤字経営のため、昨年七月に経営改善策を検討する委員会で自主再建に向けての取り組みを行うことを確認。同九月に筑西市民病院経営健全化評価委員会を立ち上げ、自主再建の検証をしてきた。しかし先月二十六日、同委員会が開かれて「内科医が一人になっては評価できない」と実質的に委員会審議を終結した。
 添野事務部長は「一日平均約九十人の入院、約三百人の外来の患者が市民病院に来ている。〇五、〇六年度と、わずかながらも経営が改善されてきた矢先だけに残念だ」と話している。
 同病院では当面、来年から勤務する内科医の確保が難しい場合は、秋ごろから内科の入院患者に対し退院か転院の措置を講ずる方針。しかし、内科は同病院の中核となる診療科目だけに、入院患者を確保できないのは経営的にも大きなマイナスとなる。
 今後の対応について、筑西市の古宇田和夫副市長は「医師の確保を最優先しているが、状況は芳しくない。九月初旬に市民病院の運営委員会が開かれるが、意見を聴きながら今後の方針を決め早急に解決したい」と話している。

2007/08/11(土) 茨城新聞朝刊 総合1面 A版 1頁 から引用

2007.08.13 夕凪の街 桜の国の上映

 先日のブログで夕凪の街 桜の国の上映が小山シネマロブレであると紹介しましたが、シネマハーヴェストウォークのようです。変更になったんですかね。6日の晩に小山西口でもポスターが貼られていて案内されていたのですが…。駅から遠くなっちまった。

シネマハーヴェストウォーク

2007.08.12 郷土史研究家不在?

 黒古一夫さんという方の11日のブログの中で、この地方のことについて触れられていますが、筑西市には郷土史研究家は不在なんでしょうかね?尊徳学習会の講師を務められている宮本朔夫さんなどは、郷土史研究家ではないのかなぁ~。
 ところで、中村美術サロンのオーナーのことがボロクソに書かれてる。(笑)

黒古一夫BLOG

2007.08.09 原爆

 昨日、「夕凪の街 桜の国」を読み終えた。読み終えた後は、しばらく何も手がつけられませんでした。その後、原爆というリンク集にあった一部のサイトを読みました。これまで、この手のものを読むのはなんか重たそうで避けて来たのですが、読めてよかったと思いました。

原爆

2007.08.08 DoCoMo 2.0

 DoCoMo 2.0 プレミアムムービー『奇跡の出会い篇』を見た。爆笑。面白すぎるよー。^^

DoCoMo 2.0 プレミアムムービー『奇跡の出会い篇』

2007.08.07 広島平和記念日

 広島平和記念日だった昨日は東京出張でした。先日紹介した「夕凪の街 桜の国」の小説は、今現在下館では入手しずらいようなので買って来ました。公開される映画館も増え(最初から予定されてた?)小山シネマロブレでもこの11日(土)から公開だそうです。
 ところで、地下鉄東西線の東陽町駅を出て歩いていたら、下館祇園まつりのときに羽黒神社でみかけたような神輿の幟(のぼり)がたくさんありました。最初は気がつかなかったのですが、どうりで歩いていたその場所は、日本一の大神輿「一の宮」がある深川でした。納得です。

夕凪の街 桜の国
小説 「夕凪の街 桜の国」 著者:国井桂 原作:こうの史代 発行元:双葉社

2007.08.02 あさみちゆきって誰?

 今度の日曜日、川島花火大会がありますが、あさみちゆきさんのホームページによると、その日下川島 料理屋「きぬがわ」にゲストとして来られるとか。で、あさみちゆきさんって誰?

あさみちゆきホームページ

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