2018.10.30 広告宣伝のタイミング
26日にあのような記事を書いたからか、はたまた、元々の予定だったのか、市ホームページのトップにダイヤモンド筑波の写真が再掲載されました。
そう言えば、26日にスピカの駅前通り側のショーウィンドウの前で市の職員と思われる方が何やら話をしていました。後で知ったのですが、ショーウィンドウに飾っているものがダイヤモンド筑波に替わりました。
しかし、告知のタイミングとしては、最悪です。
スピカの脇を通った方をターゲットにしたPRでしょうが遅過ぎますね。
スーパーや新規開店の宣伝ちらしだったら直前が基本ですが、10月28日に迎えるダイヤモンド筑波の観光PRだったらもっと前からやらないと…。
それに、あのショーウィンドウって、場所が悪すぎて目立たないんですよね。
それにしても、28日は市内外から約1200人が詰めかけたって本当ですかね。
駐車出来る台数は、臨時駐車場を含めて300台くらいのはずですが…。
皆、路駐しまくったのかな???
道が狭く、すれ違うのも大変な場所にそんなにたくさん車が来ていたら、「おい、どけー」とか怒号が飛び交っていそうな気がします。
私は、秋のダイヤモンド筑波は今一つぱっとしないと判断し、冬に行くつもりです。
直前に雪降ったら最高なんだけどなぁー。
2018.10.26 グズな広報広聴課
筑西市の広報広聴課って、何故こんなにもグズなんでしょう。
明後日は年に2回のダイヤモンド筑波の日になりますが、市ホームページのトップページの大きな写真は、剣道とちくダンスのままです。
ダイヤモンド筑波の写真は、以前トップページに載せたものがあり差し替えるだけなのに、何故PRしないのでしょうか。
各方面に観光PRをお願いしておきながら、市自身のホームページは手抜き。
費用対効果良く、広報広聴課として何が出来るか考えていないのでしょうか。
成果があろうがなかろうが、あまり気にしていないように感じるのは私だけでしょうか。
ちくダンス動画や剣道動画を作って遊んでばっかりで、肝心なことはほったらかし。
普段から成果を求められない公務員は、PRに疎いのは分かりますが、いくらなんでも今の広報公聴課は酷過ぎます。
2018.10.11 筑西診療所
先日出かけた際、ついでに筑西診療所を見て来たのですが、市民病院からのその縮小規模に驚きました。
使用している建物は、東日本大震災後病棟西に新築した入院棟だったところだけです。こんなに縮小してしまったのですね。
市民病院にあった色々な物は、ほとんど新中核病院に持って行ったということなのでしょう。
で、何科を残したのか看板を見たのですが、診療科名もありません。
内科があることだけは想像できますが、他の科は分かりませんね。
診療所として残した意味は何なのでしょうか…。
小林にある夜間休日一次救急診療所との住み分けは???