2024.08.31 下館盆踊り大会
怖いですね。
仁平市議会議員が「自身にあいさつがない」と怒りをあらわにしています。
仁平議員は、下館盆踊り大会で、大会に参加していた筑西市職員互助会の若手市職員らが自身にあいさつをしてくれなかったことに腹を立て、「挨拶一つできないやつにいい仕事なんかできるわけがありません。」とブログで言いたい放題、怒り心頭の様子です。
しかし、市職員は、議員の部下でしたかね?
幹部職員や議会事務局に所属している職員ならともかく、全然接点のない職員にあいさつを求めるのっておかしな話です。
議員になるとご自身が偉くなったと勘違いする典型的な輩ですね。
時代錯誤の昭和のおやじってところでしょうか。
そもそも、市職員は参加したくて参加している方ばかりではないと思います。
下館祇園まつりなんかでは、担ぎ手が足りなくて市職員が動員されているんです。
盆踊り大会も、いやいや参加している方もいるのではないかと容易に想像できます。
そういう意味では、自身の方からお疲れ様くらいの労いの言葉があってもいいんじゃないかと。
さて、今年の下館盆踊り大会は、台風接近で、8月15日だけ1日の開催となりました。
大会は、いつも通りと言ったらいつも通りですね。
浴衣姿でたくさんの方が踊っているところは、風情があっていいですね。
下館盆踊り大会 [2024年8月15日撮影]
ただ、以前なら笠抜き踊りで二人一組で向かい合って踊っていた方がいましたが、最近では見られなくなり寂しい感じがします。
あと、これは今年に限ったことではないのですが、最近は下館音頭や笠抜き踊りを唄っている方の歌唱力が落ちたと感じます。
笠抜き踊りの音程なんて、笛と微妙にずれていたりして、録画しながら「ぅうーん」と思ってしまいました。
こう考えると、下館祇園まつりでどっこいを唄っている方の歌唱力はたいしたもんだなぁ~と思います。やたらと上手なんですよね。
それと、今年はスピーカの音が少し大きく感じました。
音楽関係の方の中には、大きい音に触れすぎて割と難聴の方が多いと聞きます。
難聴の方が音の大きさの調整をすると大き目になるんですよね。
それと、今年はハウリング (キーンという音) が多かったですね。
ハウリングは、スピーカーから出た音をマイクが拾ってしまうことで起こる現象です。
マイクを使う方に、マイクをスピーカーに向けないように指導しておくことで防げます。
19時30分頃、開会式があったのですが、政治家さんらが勢ぞろいでした。
まつりの場で、政治家さんらのあいさつほど白けた時間はありません。
市長はいいとしても、議員なんて呼ばなくていいと思います。
そういえば、アホみたいにデカい声をだして手を振っていた議員さんもいましたね。
そんなので目立とうとしないで、本来の政治活動をしっかりやれよって思います。
ところで、笠抜き踊りの歌詞ってネットで見つからないですね。
下館音頭の歌詞なら、栄進堂印刷さんのホームページで見られるのですが…。
それはそうと、「ちょい、ちょい、ちょいきた、ちょいとさっさー、ありゃせーこりゃせーのせーのせー、ちょいちょい」ってどういう意味よ。
2024.08.23 街の色々
下館駅西の踏切を渡り北口の駅前通りに出ようとする際、良く裏道を使います。
自転車だと、妙西寺の方に向う緩やかな坂すら上りたくないので。
下館祇園まつり最終日であるこの日の朝も、線路沿いの裏道に入り、裏道が終わる辺りに差し掛かると、少し小さめの猫がずぶ濡れになって横たわっていました。
様子からして、息がない感じでした。かわいそうに、交通事故にでもあったのでしょうか…。
路地裏で横たわっていた少し小さめの猫 [2024年7月28日撮影]
下館祇園まつりが終わり、帰りに下館駅南口を走らせていたら、元プロ野球選手の古田敦也さんがイメージキャラクターを務める HOUSEDO という不動産屋さんがオープンしていました。
下館駅周辺の不動産屋さんは、この二十年でかなり減ったような気がしますが、そんな下館に新規オープンするなんてチャレンジャーですね。人口だって、どんどん減っているのに…。
まぁ、大きなお世話ですね。ちなみに、ハウスドゥと読みます。
下館駅南口に新規オープンした不動産屋 ハウスドゥ筑西 [2024年7月28日撮影]
そしてこちらは、今年の6月にリニューアルオープンしたはま寿司下館店です。
中には入っていませんが、まだ11時頃だというのにけっこう車が駐車していましたので、繁盛しているっぽいですね。
今年の6月にリニューアルオープンしたはま寿司下館店 [2024年7月28日撮影]
そしてこちらは、来年夏のリニューアルオープンに向けた解体工事中の山新下館店です。
ほぼ解体工事は終了で、これから新しく建設工事が始まるのでしょう。
これまでの建物は屋根がない場所があったり、天井が低かったので、天井の高い建物になるような気がします。また、建物が1つになると予想します。
来年夏のリニューアルオープンに向けた解体工事中の山新下館店 [2024年7月28日撮影]
ちなみに、アングルは西からですが、7月17日はこんな感じでした。
来年夏のリニューアルオープンに向けた解体工事中の山新下館店 [2024年7月17日撮影]
さらに、山新の特徴的な色の建物がなくなり、下岡崎近隣公園からの景色が変わりました。
山新の建物がなくなった下岡崎近隣公園からの景色 [2024年7月17日撮影]
そしてこちらは、新しくオープンするディスカウントドラッグコスモス 下中山店の敷地です。
当初、今年の8月16日にオープンと伝えられていましたが、まだ敷地が囲われただけで、ほとんど工事は始まっていないですね。
外塚のドラッグコスモスも、なかなか工事が始まらなくて、「いつ工事始まるんだろう?」とか、「本当にドラッグストア出来るのか?」などと思ったものです。なので、そのうち始まるのでしょう。
それにしても、市内にドラッグストア多過ぎじゃないかと。そんなに儲かるのでしょうか。
ディスカウントドラッグコスモス下中山店の敷地 [2024年7月28日撮影]
そしてこちらは、下館シネマ1です。
4月頃に解体工事が始まり、7月17日には建物が解体されていました。
建物が解体された下館シネマ1 [2024年7月17日撮影]
さらに、7月29日にはさら地になっていました。
さら地になった下館シネマ1跡 [2024年7月29日撮影]
そしてこちらは、9月にオープン予定の協和調剤薬局よのう支局です。
協和調剤薬局って、いつのまにか増えましたね。
茨城県西部メディカルセンターなど大きな病院は自治体からの補助がないとやっていけないのに、薬局はやっていけることにモヤモヤするのは私だけでしょうか。
救命救急など主に大きな医療機関が担う医療の保険点数の配分が、少なく設定されているのではないかという気がしてなりません。
薬局は、病院より優遇されているような気がします。
9月にオープン予定の協和調剤薬局よのう支局 [2024年7月29日撮影]
2024.08.20 下館祇園まつり最終日
下館祇園まつり最終日は、午前だということもあり雷雨にはなりませんでした。
最終日は、早朝からとは言え日中なので最も懸念するのはその暑さです。
何年前か忘れましたが、あまりの暑さでかなりしんどい年がありました。
今年は、運良く薄く雲があったせいで、暑かったことは暑かったけれど、日差しの強い年と比べると楽でした。
最終日もカメラが故障中だったため、ビデオ撮影に専念しました。
羽黒神社の出発は、予定通り朝6時でしたが、川渡御の開始は大分遅れました。
写真は、ビデオからの切り出しです。
下館祇園まつり 羽黒坂を下りる明治神輿 [2024年7月28日撮影]
下館祇園まつり 下館駅前通り日専連前をを渡御する明治神輿 [2024年7月28日撮影]
連日の雷雨で川が増水しているかもしれないと思いましたがその逆で、重機2台で砂利を寄せ川幅を狭めて水位を上げようとしていたようですが、中々上がらず、開始時間がけっこう遅れました。
川渡御そのものは、例年通りで特に変わったこともなかったですね。
下館祇園まつり 明治神輿の川渡御 [2024年7月28日撮影]
川渡御が終わると以前は橋の上で近くから太鼓を撮影していたのですが、今は橋の上は関係者以外立入禁止になってしまい、撮影しずらいですね。なので、こんな感じです。
下館祇園まつり 祇園囃子 [2024年7月28日撮影]
一方、お宮入りの撮影はばっちりでした。
過去、自分の前に背の高い方や子どもを負ぶった方などが来てしまったことがありましたが、今年はそういうこともなく、撮影がしやすかったです。
ちなみに、事前に後ろの高いところから撮影しているケーブルテレビや伊達組が依頼した業者のカメラとの高さ調整をしています。
明治神輿と姫神輿のお宮入りは、例年通りでした。
下館祇園まつり 明治神輿のお宮入り [2024年7月28日撮影]
下館祇園まつり [2024年7月28日撮影]
そして、姫神輿ですが、今年も何人かおっさんが担いでいました。
だからといって、担ぎ手が足らないようには見えないんですよね。
できたら、女性だけで担いで欲しいです。絵面が残念になるので。
下館祇園まつり 姫神輿のお宮入り [2024年7月28日撮影]
下館祇園まつり 明治神輿のお宮入り [2024年7月28日撮影]
そして、締めは太鼓の散切です。来年は、Hさんの大太鼓が見れますように祈るばかりです。
下館祇園まつり 祇園囃子 (散切) [2024年7月28日撮影]
2024.08.10 下館祇園まつり3日目
下館祇園まつり3日目も雷雨でした。
3日目は、初日・2日目の疲れからか夕方うたた寝をしてしまい出遅れました。
そして、またしても出掛けようと気象庁ホームページの「雨雲の動き」を見ると雷雲が迫って来ていました。
初日に怖い目にあったので、この日は反省して常総線の列車で街に向うことにしました。
時刻表的には、すぐに出掛けなくても大丈夫な時間でしたが、雷雲が来る前に駅に向いました。
この判断は大正解で、大田郷駅に着いて間もなく雨が降り出し、列車を待つ間に猛烈な雷雨になりました。
写真は、スマートフォンで撮影した動画からの切り出しで、雷が光った瞬間です。
大田郷駅周辺を襲った猛烈な雷雨 [2024年7月27日撮影]
スマートフォン画質ですが、この時の動画も筑西.TVにアップしました。
2024年7月の雷雨 (筑西.TV)
ホームからしばらく様子を見ていたのですが、近くにも、ドカン、ドカンと落ちていて、家のパソコンとかテレビとかが心配になりました。
一応、パソコン、FAX付電話機、ルーター、無線LAN、プリンタ、スキャナなど仕事で使う主要な機器は、雷サージ対策付きの無停電電源に繋いでいるのですが、絶対に安全とは言えないので。
下館駅に着いても、しばらく雷雨は続きました。
そして3日目は、残念ながら脚立を立てられるいい場所は取れませんでした。
3日目の写真も、ビデオからの切り出しです。
下館祇園まつり 村若神輿会の神輿 [2024年7月27日撮影]
下館祇園まつり 平成神輿 [2024年7月27日撮影]
3日目は、長尺でお囃子を撮りました。
しかしいつも思うのですが、もう少し明るい場所に陣取って欲しいです。
いつも駅前では、山車の西側に陣取りますが、ここ暗いんですよね。
下館祇園まつり 祇園囃子 [2024年7月27日撮影]
そしてこちらは、巽坂下に集った高張提灯。平成神輿宮入道中の開始を待っていました。
下館祇園まつり 巽坂下に集った高張提灯 [2024年7月27日撮影]
そしてこちらは、羽黒神社境内に到着した高張提灯。
下館祇園まつり 羽黒神社に到着した高張提灯 [2024年7月27日撮影]
そして今年は、今まであまり採用して来なかった場所から撮影することにしました。
で、最初はこんな感じで神輿を撮れたのですが…。
下館祇園まつり 平成神輿のお宮入り [2024年7月27日撮影]
神輿が1周廻った頃から、こんな感じになってしまいました。
ジャマと言ったら怒られるかもしれませんが、神輿が提灯の竿越しになってしまいました。
あー残念。やっぱ、来年は別の場所から撮ろうと思います。
下館祇園まつり 平成神輿のお宮入り [2024年7月27日撮影]
そして、締めは太鼓の散切ですが、いつも大太鼓を叩いていたHさんが昨年の2日目以降来られていなくて、残念です。
もう、Hさんの大太鼓、見られないのかなぁ~。
下館祇園まつり 祇園囃子 (散切) [2024年7月27日撮影]
2024.08.09 下館祇園まつり2日目
何やら、台風5号の進路が変わり、筑西市も暴風警戒域に入りそうでいやですね。
南海トラフは気になりますが、よそのことを気にしている場合では無いかもしれません。
そんなことを書いていたら、今度は関東で地震がありました。
あっちこっちで忙しいですね。
さて、下館祇園まつり2日目ですが、この日も雷雨になりました。
2日目の夜は、駅前で平成神輿・明治神輿・姫神輿の3基で「どっこい」をするのが定番ですが、その少し前から雨が降り出しました。
そして、「どっこい」が始まる頃には雷雨になり、まさにその「どっこい」の最中、停電しました。
でも、そんなことでは下館祇園まつりは中断しません。
というか、返ってテンション上がってますね。(笑)
停電していた時間は25秒程ですが、その模様は、筑西.TV 下館祇園まつり 7月26日 4 でご覧になれます。
そして、写真は初日にカメラが雷雨で故障してしまったので、ビデオからの切り出しです。
下館祇園まつり 明治神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 平成神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 明治神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 平成神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 姫神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 明治神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 平成神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 明治神輿・平成神輿・姫神輿 [2024年7月26日撮影]
下館祇園まつり 祇園囃子 (散切) [2024年7月26日撮影]
初日も2日目もですが、まつりが終わった頃、雨が止みました。
もっと早く上がってくれればいいのに…。
てか、夕方3時頃から1時間くらい降ってくれると、涼しくて理想的ですけどね。
2024.08.08 下館祇園まつり初日
そう言えば、暦の上では昨日から秋ですが、いつまでも暑くて勘弁して欲しいですね。
さて、今年の祇園まつりは、雷雨につぐ雷雨で、祇園まつりというより雷雨まつりでした。
まつり初日の25日夕方5時頃、いつものように自転車で出掛けようとしたところ、雷雲が迫って来ていることに気付き、「しまった」と思いました。
気象庁ホームページの「雨雲の動き」を見て、自転車で今すぐ街に向うのは無理と判断、開始時刻の6時には間に合わなくなりますが、止むを得ずしばらく自宅で待期しました。
中々雷雨が収まらないことにジリジリしていましたが、6時少し前、気象庁ホームページの「雨雲の動き」で、少しの時間雨が止んでいそうでしたので、今しかないと判断し出掛けました。しかし…
今、思い出しても怖くなります。大谷川の西方橋を渡り、視界が開けたところまで来て気が付きました。かなりやばい状態であることに…。
前も後ろも右の左も、落雷だらけで、打たれて死ぬんじゃないかと、それはそれは怖かったです。
木の下は危ないのはもちろん分かっているのでそんな所には自転車を停止させたりしませんが、それだけでなく、なるべく電線の下を走るようにしました。
人より、電線の方が電気を通しやすいので、いくらかでも落雷に合う確率を下げるためです。
幸い県道だということもあり、大概の場所は頭上に電線が走り、「きっと大丈夫」という少しばかりの気休めにはなりました。
下館駅西の踏切を渡り、下館駅北口近くに到着した頃、再び雨が降り出しました。
そして、いつも、自転車を置かせてもらっているお店の近くまで来たところで、雨の振り方が強くなり、やがて、猛烈な雷雨になりました。
駅前通りを歩いていた人はいっせいに雨宿りを始め、時折どこかに走って行く方が少しいましたが、通りにはほとんど人がいなくなりました。
高い建物に隠れるようにし、そして傘を差して、雷雨が通り過ぎるのを待ちましたが、この日の雷雨は猛烈で中々収まりません。
高い建物のそばにいたので、雷雨の怖さはあまりありませんでしたが、猛烈な雷雨になると、歩いて数分のアルテリオにも向うことも出来ず、えらく長く感じました。
スマートフォンで気象庁ホームページの「雨雲の動き」を見ながら、収まるのを待ちました。
そしてけっこうな時間が経った頃、渡御を中断しているというアナウンスが流れました。
下館祇園まつりと言えば、雨が降ろうが、槍が降ろうが、中断しないもの。
それが普通でしたが、さすがにあまりにも猛烈な雷雨だったので中断したのでしょう。
下館祇園まつりの取材は約20年間続けていますが、雷雨による中断は、私の記憶にありません。
次の画像は、その時の気象庁ホームページの「雨雲の動き」のスクリーンショットです。
筑西市に長く住んでいる方なら、どこが筑西市か、どこが茨城県と栃木県の境か分かるでしょう。
黄色の四角が、対地放電で過去5分間に落雷があった場所です。
多すぎて、数えられませんね。
気象庁の「雨雲の動き」のスクリーンショット
そんなわけで、しばらく再開しないと思い、渡御が中断していることをX(旧Twitter)でつぶやいたところ、直後に再開しました。
さすが、下館祇園まつり。竜巻注意情報なんか関係ありません。(笑)
小降りになり、田町に向い、撮影を始めようとしたところでカメラの異変に気が付きました。
私が所有しているデジタル一眼レフカメラは Canon EOS 6D で防滴構造になっていることから、故障することは全くと言っていい程想定していなかったのですが、故障してしまいました。
この日、1枚も撮影していないのに…。
後で知ったことですが、メーカーは防滴構造と謳っているもののどうやらショボイ防滴構造なようで、ネットには少し濡れただけで故障したという情報が散見されているようです。
洗濯機でガラガラ回してしまったけど大丈夫だったという知人のスマートフォンとは大違いです。
結局、まつり期間中に蘇生することなく、今年の祇園まつりは、ビデオ撮影に専念しました。
ということで、以下の写真は、ビデオから切り出したものなので、画質が今一です。
下館祇園まつり 明治神輿 [2024年7月25日撮影]
下館祇園まつり 姫神輿 [2024年7月25日撮影]
下館祇園まつり 明治神輿 [2024年7月25日撮影]
下館祇園まつり 万燈神輿 [2024年7月25日撮影]
下館祇園まつり 明治神輿・万燈神輿 [2024年7月25日撮影]
下館祇園まつり 万燈神輿 [2024年7月25日撮影]
下館祇園まつり 明治神輿・姫神輿 [2024年7月25日撮影]
下館祇園まつり 祇園囃子 (散切) [2024年7月25日撮影]
それにしても、万燈神輿って、何か撮影しててもテンション上がりません。
好みの問題ですが、やっぱ、神輿は、普通の形状が個人的には好きかなぁ~。